今回は、私がRimWorld淫夢を作る上で考えながらやっている、RimWorld淫夢の人物像の構成のしかたを書きまとめたいと思う。これを読めばキャラクター制作に役立つかもしれないし役立たないかもしれない(希望的観測)
【注意】これは、私がRimWorld淫夢という狭い動画ジャンルの中で自分なりに見いだしたキャラクターの作り方なので、コレに書かれているから絶対だということは無い。また、これに書かれている例に一部該当したからといって、『筆者はこの作品を批判している!』だとか『あっ…つまり私の作品は駄目で嫌われているんだ』とはならないのはご了承いただきたい。あくまで個人の考えにおける仮定なので、これを読みそれが良いか悪いかを判断するのは読者の皆さんにおまかせしたい。
RimWorld淫夢というゲーム実況スタイルにおいて、基本的に主軸になると思うのが「淫夢」のホモビ男優たちであると思われる。採用したい登場人物を決める上で、視聴者が動画を見る前から『俺の見慣れたコイツは恐らくこういう人物像なんだろう』とある程度雰囲気を察することが出来るのがホモビ男優採用の最大の強みだ。
初めて見る作品に既知の作品からゲストが来てくれたかのように、視聴者はその先に続く展開を受け入れやすくなるのだ。「あのヒーロー」がこの場に駆けつけてくれたということは、助けてくれるんだ!と希望を抱けるぐらいには必然的に枠組みを視聴者が受け入れてくれるのだ。それが「淫夢厨」を視聴者として狙う強みであり、気をつけなければならないことだ。
しかし流石に大きくセオリーから外れ過ぎるとツッコミは不可避なので、他の淫夢動画を沢山見て、「彼はどういう扱いを受けがちなのか」を把握してから人選を決めるのがいい。

↑男、女の子、善人、悪人、イケメン、ブス、エリート、役立たず、果てには人外扱いしてもすんなり受け入れられがちな奴もいる
RimWorldのゲーム開始設定が基本的に3人のモードで始められがちなことから、ここでは3人の人間関係を固めようとした場合で考えてみる。それぞれを仮にA、B、Cと呼ぶとして、3人で関係を主軸とするのは最もやりやすいのではないかと私は思う。
というのも、3人の人物相関をまず作り上げて、そこから発展させるのが複数人の関係を組み上げる上で一番やりやすいような気がするからだ。例えばAに対しBはどういう関係で、どういう接し方をしていて、そのAとBのやり取りを見ているCは二人の間柄をどう思っているのか、みたいなのを、当てはめる名前をBに、次はCにとぐるぐる考えるうちに3人それぞれのパターンで完結する。これを4人、5人、更にと主軸メンバーを増やしていくと、一人掘り下げようとした時にあれこれ考える事がめちゃくちゃに増えるのだ。4人で集まったときその場にいない〇〇の事をなんて話すのか、5人中3人と、2人で別れるならどうなりがちかとかもう考えただけでやってられない。
まずは無理せず3人から、お互いがお互いをどう思っており、何を担当していて…ぐらいを考えてみよう。
これは私の失敗談になるのだが、「〇〇の担当にした〇〇の影が薄くなってしまった」という事態が主軸キャラクターですら起きていたように感じていた。物語の舞台がRimWorldというゲーム世界であるため、ただ実況するならまだしも、そこにキャラクターの群像劇を描こうとすると、ただ与えた役職をこなさせているだけではいずれ出番のきっかけが減ってしまうのだ。
そこで私が生み出した解決策が、「平時」と「戦闘中・非常事」の2面の役割をメインキャラには割り振ることだ。
これがどちらかに偏ると、例えば内政のみに専念しがちなキャラは非常事態で役立たず、あるいは手出し口出しが出来ず無力を感じるだけになってしまうのは良くないだろうし、逆に戦闘には前線に立って参加する人物が、平時はなにサボってんだとなってしまってはこれまた良くない。主軸にするからには何かしらの割り振りを多めに与え、いかなる状況でもちゃんと物語に関われてこそ主軸と言えるだろう。
平時の役割なら